脳と漢方の関係

脳ドックで正常所見であっても・・・

脳ドックで異常所見がなくても、片頭痛うつ病認知症の患者様も増えつつあります。脳疾患に関する漢方薬も最近多く処方されており一部ですがご紹介します。

  • 片頭痛・・・呉茱萸湯(31番)
  • 麻痺肢のむくみ・・・五苓散(17番)
  • めまい症・・・半夏白朮天麻湯(37番)
  • しびれ・・・当帰四逆加呉茱萸生姜湯(38番)
  • うつ病・・・補中益気湯(41番)
  • 認知症・・・釣藤散(47番)
  • 不穏状態・・・抑肝散(54番)

漢方は比較的副作用が少なくゆっくり効いてくる場合が多く、高齢者の方中心に処方されております。

うつ病や認知症は形で示すことが困難であり、MRIでも異常所見がないことがあります。