脳ドック症例解説

脳ドック症例1 視野障害

脳ドック症例1 視野障害

視野障害で発症。
右後頭葉(矢印部)に梗塞巣が認められます。

最近はdiffusion MRIで急性期虚血巣が抽出可能となりました。

脳ドック症例2 動脈瘤陰影

脳ドックにて精査。

左内頸動脈分岐部に動脈瘤陰影(→)が認められます。手術としてはクリッピング術や血管内手術があります。

脳ドック症例3 左大脳半球動静脈奇形(AVM)

時々右下肢のしびれを自覚、MRA上左シルビウス裂部にナイダス (奇形の本体部)(→)が描出されております。

脳ドック症例4 正常腰椎(オプション)

脳ドック症例4 正常腰椎

正常腰椎MRI。
椎間板や腰髄がきれいに抽出されております。

脳ドック症例5 脊髄圧迫

脳ドック症例5 脊髄圧迫

両下肢のしびれにて発症。
腰椎MRI上圧迫骨折および椎間板ヘルニアによる脊髄圧迫の所見が著明です。

脳ドック症例6 うつ病

脳ドック症例6 うつ病

上肢のしびれにて発症。
頚椎MRI上病変は認められません。

診断は「うつ病」でした。

「しびれ」という体からの信号を感じてからではなく、定期検診にて早期発見することが大事です。

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